トイレ水洗工事について!3つのパターンと工事するメリットについて解説!

  • コラム

家の一角にひっそりと存在するトイレ。
トイレが快適であれば、日常生活も一段と豊かになりますよね。
特に、古い汲み取り式トイレから水洗トイレへの変更を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、この記事では水洗トイレへリフォームする際のパターン、そして水洗トイレのメリットについて解説します。

□トイレ水洗工事の3つの選択肢

汲み取り式トイレから水洗トイレにリフォームする際は、3つのパターンがあります。
ここでは、それぞれのパターンの特徴について見ていきましょう。

*簡易水洗トイレ

外見は一般的な水洗トイレと変わらない簡易水洗トイレ。

しかし、その内部は汲み取り式トイレと同じく、便槽タンクに排泄物が溜まる仕組みです。
このタイプは、下水道が整備されていない地域や、予算を抑えたい場合に選ばれることが多いです。

*下水道直結型の水洗トイレ

このタイプは、汚水を直接下水道に流せます。
便槽がないため、汚物処理の手間が省けるのが大きな利点です。

ただし、下水道が整備されていない地域では設置が難しいという制約があります。

*浄化槽設置型の水洗トイレ

水道が整備されていない地域でも、浄化槽を設置することで水洗トイレにリフォームが可能です。
特に、合併処理浄化槽は自治体から補助金が出る場合もあり、経済的な負担を軽減するというチャンスもあります。

□水洗トイレへの変更がもたらす利点

1.臭気と衛生面の改善

水洗トイレは、排水によって汚物を処理するため、臭気や衛生面での懸念が大幅に軽減されます。
これは、特に家族が多い場合や来客が多い場合に、その効果を実感できるでしょう。

2.害虫発生のリスク低減

汲み取り式トイレでは、便槽から発生する臭気が害虫を引き寄せる可能性があります。

しかし、水洗トイレではそのリスクが低減します。
特に、夏場にはその効果が大きく感じられるでしょう。

3.災害時の安全性

汲み取り式トイレでは、自然災害によって便槽に水が流入すると、排泄物が流出する危険性があります。
水洗トイレではそのようなリスクがほぼなく、災害時でも安心です。

4.子供の落下事故の予防

水洗トイレの構造上、便槽への落下リスクが低いです。
特に、小さな子供や高齢者がいる家庭では、その安全性が高く感じられるでしょう。

□まとめ

今回は、水洗トイレへのリフォームについて、その選択肢とメリットについて解説しました。
汲み取り式トイレからの変更は、費用や工事の手間がかかるものの、その後の生活の質が飛躍的に向上する可能性が高いです。
費用や工事の手間を考慮した上で、最適な選択をしてください。

新着コラム

コラム一覧へ